ニラの戯言

どうぞよしなに

love&like〜愛と恋〜

 恋、してますか?

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私は絶賛進行中です。最近投稿が多い(大嘘)ちくわです。なぜ、多いかというと.....言わなくてもお分かりかと思います。奴のせいです。ちくしょう。ここで愚痴を綴るのもおかしい話なので、本編行きましょう。(追記:恋、終わりました)

 

 さて、タイトルにもあるように今回は非常に難解なものとなております。「loveとlikeって何が違うのか」そんなもの誰にもわかりません、なんて言ったらこの記事の存在意義消えちゃいますね。もともとあるかは置いといて、それの違いについて、個人的に思うことを述べて言いたいと思います。もちろん共感する必要はありません。そういう意見もあるんだな〜程度に捉えていただければ幸いです。

 

 

1.嫉妬が芽生え始める

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 すっッッごいテンプレみたいな回答ですけど、とりあえずはこれですね。

 とあるおえらい学者さんが言っておりました。

「loveはプラスの感情とマイナスの感情が混ざり合うもの」

 「likeはプラスの感情おんりー」

 これの理論に添えば、嫉妬は好きな相手に向ける負の感情、まさしくloveということになりますね。はい。好きなところもあり、嫌いなところもありの方がある意味人間らしいのかもしれませんね。逆にオタクが掲げる”推し感情”たるものは、likeなんですかね.....。僕はよくわかりませんけど。嘘です、めっちゃわかります。likeの感情が天元突破したものが、「限界化」であると私は思います。発作のように日常的に行っている私が言うのですから間違いありません。

 話がズレズレになってしまいましたが、結論は「loveじゃなければ嫉妬は芽生えない」ということですね。独り占めしたい、構ってもらいたい、そばにいてほしいなどの、言ってしまえばわがままで醜い感情なのですから、よほどの関係性に進まない限り芽生えないものだと思ってます。相手がそれを許容してくれるかどうかも大事です。要は、甘えなのです。(めっちゃ偉そうでごめんなさい。)

 

 ここまで言っといてなんですが、嫉妬は100%悪いものではないと思います。人間関係は深まれば深まるほど、ある程度は依存していくものです。(もちろん、日常生活に支障をきたしてはいけませんが。)「相手に求められている」という感覚は、正直言って最高です。やみつきにもなりますが、蟻地獄のようにそこから抜け出せない感覚も味わいます。恋愛関係は一種の共依存とはよく言ったものです。まあ、そんなこと誰も言ってないですけど。

 

 嫉妬というのは、その人が大切で、離したくなくて、求めすぎるが故に起きるものです。誰だって目の前の大好物が横取りされたら怒るでしょう?そういうことです。(どういうこと)

 

 嫉妬は人間関係を進展させたり、後退させたり、時には切り離したりします。結局はバランスです。適度に摂取していけば大丈夫です。そのバランスが取れれば何も苦労しないんですけどね(笑)。

 

2.気づいたら相手のことばかり考えてる

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  ありますね、これ。友達(like)のことをずっと考えることは、まあ、ほとんど?ないですよね?これが好きな人(love)だともうやばいです。らぶ いず おーゔぁー です。一日中ぼーっとしてたり、失恋ソングを聞いていたり、勝手にベットの上で悶えていたりなど、典型的な症状が出ます。もう手遅れです。

 

 正直なぜかと言われると、説明できないんですよね。論理的な思考は皆無なんです。そこにあるのはむき出しの妄想、感情、愛欲、感銘です。愛を伝えて理想を叫ぶのです。理性など無し無しのナシです。まさしく、何も手がつかない状態です。どうしたら良いやら。

 

 

3.pretenderをリピートする

 

ツラーーーーイどおおおおおお否めなあああああああい!!!!!!でもおおおおおおおおおおおお離れがたああああああああああいのさああああああああああああああああ

 


Official髭男dism - Pretender[Official Video]

最近(2年間)「にじさんじ」というvirtual youtuberにはまっています!

もしよければこちらも!!!!


【歌ってみた】夢追翔、「Pretender」を歌わせていただきました。【にじさんじ】

 

 


Pretender / Official髭男dism (covered by 緑仙)

 

 はい。いかかがだったでしょうか。

 ここまでの話は恋愛経験0の一オタクの気持ち悪い妄想なので、ちゃんと恋したことある人に話を聞いた方がいいと思います。間違いなく。僕もそう思います。

 

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!ちくわ先生の次回作にご期待ください!!!