復帰
おはようございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! お久しぶりです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私です。お久しぶりです。ちくわです。約2年ぶりです。
みなさん、この2年間どのように過ごしましたか?恋人はできましたか?仕事は捗ってますか?ブログの進歩は...どうですか?watashiha...doudeshoune?
なぜ私がブログをまた始めたかというと、なんとなくです。とかいう理由で始められたら苦労はしないですよね。はい。ブログに限らず。
再開した理由として、友達にブログ読んでもらってめっちゃ面白いって言ってもらったことが大きいですね。モチベって大切なんやなと....心にしみましたね。ええ。泣きそうです。
文才のかけらもない私ですが、ハッ..って笑えてもらえるようなものが書けたらいいな〜とか思っています。では、この辺で失礼したいと思います。ここまで読んでくれたであろう皆様、ありがとうございます。
共感してくれさい
いいね、欲しくない?どうも皆さん、お久しぶりです。ちくわでございます。唐突ですが、皆さんはなんでツイッターをやっていますか?私は自己承認欲求のためです(きっぱり)。だっていいねきたら嬉しいですよね?誰かに共感されるってすごい人間してる気がします。でも最近は、私もツイッターをコミュニケーションツールとして使っている節がありますね。本来のツイッターの用途とは違うって、それ何度も言われているから。
さて、ここで本題に入ります。今回のテーマは
共感と同情ってどうやって使い分けるん?
これ、正直かなり難しいんですよ。私もようわかりません。なので今回を機に少しでも理解できたらいいなっと思ってこの記事を書こうと思いましたまる。
1.定義
共感とは、相手の感情を理解するということです。
同情とは、相手と同じ気持ちになるということです。
うーん、わかんね( ・∇・)。
というのが本音ですね、正直。
相手に寄り添うことには変わらないんじゃね?とか思っているそこのあなた。仲間だ。
なので次の項ではその違いについて迫っていきましょう。
2.違い
ざっと言うと
同情は、バカにされてる感、上から目線感
共感は、理解してくれてる感、できるやつ感
などが挙げられます。テキトーですが。
カウンセリングという立場から言えば、必要なのは共感です。『あなたの気持ちわかるよ!つらいよね』の冷静verです。相手の気持ちに寄り添うことも大事ですが、それだけではいけません。カウンセラーはあくまでも他人、友だちではありません。このなんとも言えない距離感が大事だと私は考えています。考えてみてください。例えば、学校に行きたくないと相談したとき『わかる〜ほんまそれな〜私もよう学校サボってたわ〜』と返答が返ってきたとしましょう(極端な例ですが笑)。
いや、お前のことなんて聞いてねぇし
と私ならなりますね。先ほども述べましたが、カウンセラーはあくまでも他人、物事を客観的な立場から捉え、謙虚な姿勢で話を聴くことが重要です。
ここまで同情なんかいらね、みたいな感じで話してしまいましたが、そうではないことをここでお知らせいたします。では行きますか→
3.同情ってしちゃダメなの?
一概にいいとも悪いとも言えないのが正直なところです。とりあえず、同情はしても大丈夫ということだけ伝えておきます。
ここからはすごい個人的な話になるので、『は?』となることが多々あります。ゆるして。
具体例
・会社で愚痴を聞いてもらうとき
人によってはそのつらい気持ちをシェアして欲しい。あなたにも味わって欲しいと思う人もいるかもしれません。それによってあなたの気持ちは楽になるかもしれません。しかし聴く方はたまったもんじゃぁありません。同情というものは、聴く方もつらいのです。
この場合は相手が同情を求めているので、そうした方がいいんでしょうか。私は50/50です。同情の姿勢を取ることもこのケースではありかもしれません。しかし、それだけではその先なんも始まりません。つらいだけで話が終わってしまいます。相手が冷たいと感じない程度に、気持ちに寄り添いつつも、冷静に物事を考えられるのがベストです。当然ながら私には無理です。
・学校の友だちに相談するとき
高校や大学生ならば、情緒的にも発達しているので(個人差はあります)、共感するということは難しいことではないと思います。同情と共感の二刀流侍も世の中には存在するかもしれません。しかし、これを小学生や中学生の立場で考えてみてください。猿に毛が生えたような存在になにができますか!!!冗談です、ごめんなさい。共感とはいかなくても、ただ受け入れるだけでも相手は嬉しいと思います。ただそこからどのように問題を解決していくのは本人と周りの人たち次第になります。問題をその子だけのものにしないで、周りの人たちが支えてあげることが大切です。
・ガチャで爆死したとき
これに尽きますね。みんなに慰めてもらいたいです。わかってほしいです。この辛さ。なんでこのようなツイートに『私は10連で引けました!!』とかいうアレなリプが飛んでくるのでしょうか。
結局何が言いたかったかというと、同情だけはよくないよということです、多分。
4.終わりに
結論として、今回の記事で私が言いたかったことは、『同情だけじゃなくて、その子のこと、少しでもいいから考えてみて!』であります。両方上手に使えるのがベストですかね。
ちなみにこの記事はクリスマス当日に書いています。予定はないのか?だって?
あるわけないだろ、そんなもん。
クリパっつなんだよ....クリティカルパーティーかよ。
皆さんはこんな私に同情してくれますか?共感してくれますか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
発達障碍について
トッデイもヤングでロリなスチューデントにもみくちゃにされました。嬉しみの極みですね。ちくわです。
今回は、真面目です。クソ真面目です。(笑いどころ)はないです。また、今回の記事の内容が全て私自身の主観によるもので、データから推測するなどの科学的な根拠があるものではないことをご理解ください。
1.導入
あなたの学生時代、クラスに少し変わった子はいませんでしたか?独特の雰囲気があり自分の世界を持つ子、授業中もじっとしてられず、走り回っちゃう子、みんなより勉強が明らかに遅れている子。この子たちは発達障碍を持っているかもしれません。でもここで皆さんに気を付けて欲しいことがあります。
*あくまでそれは個性が強いだけかもしれません。少ない情報でラベリング(決めつけ)するのだけは絶対やめてください。
2.所感
私は現在、とあるボランティアの一環で小学校に行ってます。飢えた獅子を兎小屋に放つとはいい度胸じゃねぇか。いえ、なんでもないです。ここでは、主に児童の学習指導、触れ合いを行っています。ちょっとこの件に関しても物申したいことがあるのですが、それはまたの機会に。
皆さん、今学校には
いわゆる一般の児童が通う普通級と
ちょっと学校についていけない子たちが通う個別級があるのはご存知でしょうか?
私は個別級の方をメインに、主に彼らに対して学習指導を行なってます。しかし、先程述べたように、彼らは学校にちょっとついてけない生徒たち。その子たちにとって学習指導とは本当に意味のあることなのでしょうか。他にやるべきことがあるのではないでしょうか。実際、その場で教えているときも、子どもたちはみんな辛そうです。苦しそうです。これが本当に私のすべきことなのかと自分に問いを毎晩ぶん投げ、枕をティアーでウェットさせるくらいには私も悩んでいました。担当の先生も、『親の意向で.....私も本当に意味があるのか...とは思っている』とおっしゃっておりました。やはり親と私たちとで意見のすれ違いというかなんというか.....親が「この子はできるから!きっとできるようになるから!」といっても、私は「本当に子どものこと見てるのかなあ」と思うばかりです。このことについては次の項目で。
3.発達障碍を持つ親御さんへ
初めに言っておきます。これはあくまでも個人的な意見に過ぎないので、みんながみんなこうすればよいというわけではございません。
先程述べたように、確かに小学校の勉強は大事です。今後の勉強の基礎となるもので、しっかりと身につけられることがベストです。
しかし、本当にそれだけが子どもにとって大切なことなのでしょうか。勉強が大切なのはわかります。でも、学校が教えてくれるのはそれだけではありません。社会のルール、集団行動のルールなど様々なことを学ぶことができます。また、クラスでは友だちを作ること、つまりコミュニケーションを取ることも子どもの発達において大切なことです。そうやって人は成長していきます。その時期に育った環境というものはとても重要なのです。
今一度、子どものことを見てあげてください。楽しそうですか?辛そうにしてませんか?笑ってますか?子どものことを少しでも理解しようとしてますか? 当然ですが、親でも子どものことを完全にわかることはできません。部外者なら尚更のことです。でも、理解しようとする姿勢が大事なのです。その気持ちはきっと子どもに伝わります。すぐじゃなくても、いつかは。
彼らは他の子と比べて、当たり前のことが上手くできません。だからこそ、周りの人たちが『障碍』というものを少しでも理解して、サポートしてあげることが彼らのよい発達に繋がります。同情ではありません。わかってあげてください。その子の悪いところもいいところも。その上で彼らにできることは何なのかをみんなで考えてください。きっと答えが見つかるはずです。
4.現状
発達障碍というものには程度があり、人によっては見ただけでは、普通の子とほとんど変わらない子もいます。しかし、彼らと私たちは違うのです。人一倍疲れやすいし、人一倍不器用です。もちろん、個人差はありますが、それでも何かしらの枷を背負って生きていることには変わりません。でも彼らはやればできます。そのことを忘れないでください。
ちなみに、この話は子どもに限ったことではありません。大人になってから、自分が発達障碍だとわかる人も多くいます。だからこそ、彼らに対する支援が早急に必要とされているのです。
5.終わりに
いいかがだったでしょうか。急にクソ真面目な記事になりましたが、あんなゴミを量産するよりはマシかと思い、今に至りました。私もこのようなことを書いたのは初めてだったので、至らない点が多くあったと思いますが、少しでもこの話題について興味を持っていただけたら幸いです。
最終的に私が言いたかったことは、障碍を持つことは悪いことじゃない。子どもが障碍を持っているからといって、別に親が恥ずかしがることもなし、引け目に思うこともないです。しかし、現在の日本ではどうしても障碍をそのように捉えている方が多いと思われます。だからこそ、まずは親が自分の子どものことを少しでも理解し、真正面に立って、目を見て話せるようになることが大事です。
ここまで読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
短期記憶ってなんぞ?
某レストランのドリンクバーで「あれカロリー高そうだなー、どっちにしよう」と悩んだ挙句、両方飲みました。ちくわです。
今回は私の代名詞とも言える「短期記憶」についてです。まず記憶とはなんぞやというところから説明していきましょう。
1.記憶とは?
記憶とは過去の経験を頭のなかに残しておいて,ときに応じてそれらを思い起したり使用したりする過程,またはその機能を包括的に示す語です
へー、初めて知りました。記憶って単純にメモリのことだけじゃなかったんですね。まぁ、定義的な意味はひとまず置いといて、次に種類について行ってみましょう。
2.記憶の種類
記憶とは主に、長期記憶、短期記憶、感覚記憶の3種類に分かれます。この記事を読んでいる皆さんなら真ん中はもう既にご存知でしょう。
私だ 。
まずはそれぞれの具体例についていうと、
長期記憶→思い出、歴史的な事実(1492年コロンブスがコロンブス)、自転車の乗り方など
短期記憶→15分間の単語の学習、電話番号など
感覚記憶→さっき言ったこと、電車に乗っているときにふと目に入った風景、街角で女性とすれ違ったときの香水の匂いなど
こんな感じですかね。書いてて頭が痛くなってきました。慣れないことはするもんじゃないですね。次、短期記憶についてLET'S GO!
3.短期記憶とは?
短期記憶とは、記憶の二重貯蔵モデルにおける概念の1つです。
ざっくりいうと、何もしなければ、30秒くらいで消えちゃう記憶で、その容量は5〜9程度って感じです。
ちなみに短期記憶は、何回も同じことを繰り返す操作、リハーサルをすれば長期記憶に移行されていきます。勉強とかがまさしくそれですね。復習(リハーサル)がいかに大事なことか思い知らされます。頭が痛くなってきました。
補足として
長期記憶は、まぁ大抵は消えることのないズッ友的な存在のことですね。(とある要因によって消えることはあります)
感覚記憶は、私たち友達だよね!って確認し合う程度の存在のことです。だいたいすぐに消えていきます。
今回はめづらしく、まーじーめに書いてみました。みなさん、いかがだったでしょうか。少しでも私(短期記憶)のことについて興味を持ってくれたら幸いです。最後に、こんなお弁当に入っている緑のアレのような存在価値が見出せない記事を読んでいただきありがとうございました。では、また後ほど。
夜更かしはダメよ
今日の午前3時から午後3時までぐっすりでした。はい、ちくわです。今回は今日起きたどうでもいいことを書いていきたいと思います。
日付がちょうど今日になったころ、私は友人とゲームをしてました。いわゆる夜更かしというやつですね。私にとってこの時間は1週間を乗り切るための英気を養う時間でもあります。いつもは2時くらいには終わっているのですが、なぜか私は眠たくありませんでした。今から100mマラソンが出来るくらいは元気でした。
結局その日は4時近くまでゲームをして寝ました。明日は遅いし大丈夫だろう、という謎の自信を抱いて床につきました。
起きました。スマホの電源をつけました。何ということでしょう、今は午後の3時ではありませんか。これは何かの間違いだ、夢に違いないと確信し、また寝ました。
起きました。3時ま30分です。能天気な私でもやっと理解をしたようです。あかんなと。しかし、今更何をすると言うのでしょうか。いや、何もできないだろうと思いながらも、やべぇどうしようという焦燥感、謎の罪悪感を感じ外出しました。謎です。
そして今に至ります。何でこんな記事を書いているんだと思う方もいらっしゃるでしょう。それしかやることがないんです、しょうがないだろ。
こんな時間になっても私は元気です。なぜなら私にとって今の時間は朝なのです。世界が反転しようが朝なのです。私の活動限界はまだまだ先なようですね。今なら太平洋横断もできそうです。
このせいで体の体内時計がめちゃくちゃです。どうしてくれるんだ、と思いつつこの記事を書いているとき、ふと天啓が舞い降りてきました。
『今日オールすればいいんじゃね?』
思わず耳を疑いましたね。天才かと。そうすれば、このズレた体内時計を修正できるなと。
ということで、私は今日オールします。このような過ちを二度と犯さないよう、頑張って起きていたいと思います。
くれぐれもみなさんはこんなことにならないように気をつけてください。こんなどうでもいい記事を読んでくださってありがとうございました。そんなみなさんに1つお願いごとがあります。叱ってください。
陰キャとは?
陽キャの友達に「スマホでなんかゲームしてる?」と聞いたら「いや、俺基本時間の確認と連絡以外でスマホ開かんから」と言われ、その場でひっくり返ってブレイクダンスをかましてやりました。恥ずかしかったです。ちくわです。
さて、みなさん。今回はタイトルにも書いてある通り、私についてです。オフ会でお会いしたとあるお方に『フィジカルエリート陰キャ』の称号をいただくくらいには陰キャです。✌︎('ω'✌︎ )
まず、陰キャの特徴について私の観点から話していきたいと思います。(あくまで個人の意見だということをご了承ください)
1.内輪ノリが激しい
はい、私ですね。あなたの周りに内輪ノリになると異様にうるさい人はいませんか?33%くらいの確率でそれは私か、私の生き写しかもしれません。
2.コミュニケーションが苦手
あ......私ですぅ。特に初対面の人とは何を話せばいいのかわかりません。むしろ話す必要性があるのか?とまで感じてしまうくらいにコミュニケーションが苦手です。
3. 異性と話すとドギマギしてしまう
私だぁぁぁぁぁぁ。というよりですね、異性と触れ合う機会が無いんですよ、はい。そんなやつにどうしろと。無理でしょ。リハーサルしないでロケット飛ばすくらい無謀です。
4.メガネ
おい。いい加減にしろ。偏見なんてレベルじゃないぞ、私。でも、とある人に言われた『陰キャメガネ』というワードが未だに心の奥底に眠っているんですよね....
あらら。知らぬまに自己紹介になってしまいましたね。これが事後紹介ってやつですか。独断と偏見山盛りの2回目でしたが皆さんどうでしたか?わかってます、『は?』ですよね。私もそう思います。
こんな道端に転がっている小石くらい価値のない記事を読んでいただきありがとうございます。今回はこの辺で失礼させていただきます。